明智光秀 ゆかりの地
丹波市はNHK大河ドラマ「麒麟が来る」の主人公明智光秀のゆかりの地であり、山城の黒井城跡があります。
黒井城主 赤井(荻野)悪衛門直正は、丹波一円に勢力を誇った武将で丹波の赤鬼と呼ばれており、織田信長に丹波平定の命を受けた光秀を一度は、返り討ちにしたことでも有名ですが、天正7年(1579)8月、堅固を誇った黒井城も、二度目の光秀の大軍の前に落城しました。国指定遺跡の「黒井城跡」が山頂に、その当時の名残を遺しています。
丹波 合戦あられ
400余年前、ここ丹波の地で、明智軍と赤井(荻野)軍の合戦が繰り広げられていた様子を偲び「丹波 合戦あられ」と名付け商品化しました。原料に国産米を使用したサラダ味と七味のピリ辛味のあられに丹波黒大豆の素焼きと衣掛けを加えています。
商品名:丹波 合戦あられ
内容量:25g/袋
販売場所:夢の里やながわ本店 TAMBA FU-DO 東京春日店
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