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店舗入口に飾っている人形は『稲畑人形』と言われる兵庫県伝統的工芸品、丹波市重要無形文化財に指定されているものです。稲畑人形は、江戸末期弘化3年(1846年)丹波の国稲畑の郷(現在の丹波市氷上町稲畑)赤井若太郎忠常氏が創始した土人形です。
天神さん(菅原道真公)を模した紅白の対の人形を稲畑人形5代目香陽館主赤井君江さまが製作されました。天神さんは、「頭の賢い子に育ちますように」と子育ての守り神として男女を問わず人気があり、お雛まつりの主役としてまつられてきたそうです。
この稲畑人形は、社長のお母様が節目節目の記念に赤井君江様に依頼され制作していただいたものです。
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