2014年の丹波栗の集荷と加工がはじまりました②

9月19日(金)の「和のモンブラン」販売に向けて、そして夢の里やながわが販売している多くの丹波栗商品に向けて特産加工工場では本格的な丹波栗の加工がスタートしています。

丹波地域では丹波県民局様の呼びかけで4年前から生産量が全盛期の2割程度まで落ち込んでしまった丹波栗の再生へむけて歩み始めています。しかし残念ながら都市部を含め若い世代の方には「丹波栗」という認識がない方も増えてこられているのが現状です。

古く平安の時代から愛され、この地に住む人々が守り続けてきた丹波栗をはじめとする丹波の特産品の数々を、次の世代に受け継ぐために多くの人に食べていただきたい。

㈱やながわでは多くのお客様に丹波栗が愛され消費量が増えることで、丹波地域全体が今よりも更に元気になるのでないかと考えます。生産者の方が大切に育てられた丹波栗を生栗で販売するのも一つの方法ですが、加工をすれば雇用が発生し利用範囲、利用期間も広がります。そして生産者、加工者、販売者、丹波栗に関わる全ての人がつながれば笑顔に満ちた元気な地域になる。

 

丹波をもっと元気にする為に、お客様に丹波栗の魅力を感じてほしい!

 

 

丹波栗の魅力を感じていただく為に自社工場ではスタッフたちが一丸となって丹波栗の加工をしております。

「毎年この季節が楽しみです」

「丹波栗はまだですか?」

この時期になると多くの「お声」をいただきます。寄せられる様々な「お声」の中にはこんなものがあります。

 

「やながわの栗は、本当の丹波栗の味がする」

 

お客様に丹波栗を愛していただけるために私たちがするべき事は丹波栗の魅力を感じていただけるような商品の製造です。お買い上げいただいたお客様が「おいしい!」と笑顔で食べてくださること、そして「もう一度これを食べたい!」と思っていただけることこそが丹波がもっともっと元気になる為に大切なことだと信じ皆で力を合わせて加工しております。

 

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口に入れた瞬間にいっぱいに広がる丹波栗のコクと風味。

幼いころに栗畑に落ちた栗を蒸して食べた時のようなどこか懐かしい本当の栗の味。

そんな丹波栗の味を楽しんでいただけるように自社工場でスタッフたちが力を合わせて加工した渋皮煮や丹波栗ペーストが本格的に加工開始しています。

 

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この時期になると夢の里やながわの駐車場横の工場の屋根からは丹波栗を蒸すための蒸気が立ちのぼります。この自社工場の中でこれから10月いっぱい頃まで生産農家の皆様が心を込めて育てられた丹波栗を地域の多くの皆様の力をお借りして加工してゆきます。

夢の里やながわのスイーツの味を支えている㈱やながわの根幹ともいえる特産加工場の屋根をお帰りの際にでも見ていってもらえるとうれしく思います。

→2014年の丹波栗の集荷と加工がはじまりました①

 

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