まもなく彼岸入り-お彼岸の熨斗(のし)

もうすぐお彼岸です。

「暑さ寒さも彼岸まで」

という言葉もありますが、ちょうど彼岸の時期には昼間と夜間の時間が同じくらいになると言われております。春はもう目の前ですね♪

 

お彼岸の熨斗(のし)

お彼岸のお供え物として焼き菓子等の詰め合わせをご購入される方も非常に多いのですが、ここで迷うのは熨斗ですね。

お彼岸の熨斗

一般的には

関東では、黒白の水引き
関西では、黄白の水引き

を使われる事が多いといいますが、これは地方によって様々ですのでその地方に合わせた風習で良いと思います。上書きの文字は「御 供」が一般的です。
薄墨という少し色が薄い文字色が多いですね。

 

どんなものを選ぶと良いの?

基本的には焼き菓子等を選ばれる事が多いのですが、お彼岸はご先祖様への御供えのをする儀式ですので昔から

春のお彼岸:牡丹の花にちなんだ「牡丹餅」(こしあん)
秋のお彼岸:萩の花にちなんだ「お萩」(粒あん)
を贈られる地方の風習が多いそうです。小豆は昔から「邪気をはらう」縁起の良い食べ物として人々に愛されてきました。そう言う事から最近では小豆を使った日持ちのする焼き菓子等を選ばれる事が多いようです。

やながわでも丹波大納言小豆を使った和菓子や焼き菓子も多く取り扱っております。

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昔は大家族が普通でしたので当然の様に受け継がれてきた日本の伝統風習ですが、最近では核家族が進みこういう行事をきちんとむかえる事が少なくなってまいりました。

しかし、こういった大切な季節の節目の行事を大切にしてゆく日本の文化って素晴らしいですよね♪

今年のお彼岸は3月18日~24日です。準備はおやはめに^^

丹波の特産品の一次加工や持ち味を生かした和洋菓子の製造販売をしている株式会社やながわの広報です。
全国の皆様に丹波の味をお届けしたい♪

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