2019年「願いを天まで届けよう」無事にお炊き上げをお世話になりました。

梅雨入りが観測史上最も遅い時期となったものの、雨が降らないかと心配する日々でしたが
七夕の日は雨が降ることなく、無事に織姫と彦星は天の川で再会を果たせたことと思います。

毎年七夕の時期になりますと、「願いを天まで届けよう」というイベントをおこなっています。
店舗入口にあります笹に数多くぶら下げて頂きました短冊は7月8日にお炊き上げを桂谷寺様でお世話になり、無事に皆様の願いを天までお届けすることができました。

227枚の夢や願いを皆さまからお預かりいたしました。

皆さまが竹にぶら下げてくださった短冊を スタッフの手で1枚1枚、丁寧に外しました。今年は夢の里やながわ本店、福知山店そして東京春日店から227枚の願いが丹波の地へ集まりました。

この願いをあじさいが綺麗に咲く桂谷寺へ持っていきました。
今年で5回目となる護摩堂でのお炊き上げ。護摩堂にはどこか張りつめた空気と心が落ち着くようなやわらかな空間が広がっています。
お堂の中で荒樋住職が仏様と一体となって、願いを天まで届けてくださいました。

誰かを思う気持ち、自分の夢を叶えたいという気持ち。これら「叶ってほしい」と神仏に祈る願いを「心願成就」というそうです。お炊き上げでは願いが、護摩を焚く釜を通して仏様の口に入って浄化され、煙となって天に昇ってゆくといわれております。

荒樋住職が皆様の願い全てに目を通し、1枚1枚丁寧に護摩にくべてゆきます。時間にして約1時間くらいでしょうか。燃え盛る炎から煙が立ち込め、天井に沿ってやがてお堂の外へと移っていきます。

今年は元号が「平成」から「令和」へと変わったこともあって
平和に関するお願いが数多くありました。
今回立ち込めた煙の量は、あまり多くはなく
皆さまの願いが清らかな心から出てきたことを表しているとおっしゃっていました。

今年も竹を分けてくださった地域住民の方、取材に来てくださった丹波新聞さん、そしてお炊き上げを行ってくださいました桂谷寺の荒樋住職。数多くの方々のご協力によって、皆さまの夢や願いを天まで届けることできたことを大変嬉しく思います。

夢の里やながわはこれからも、皆さまとの関わりの中で多くの夢が集える場所になれるように願って一日一日を精一杯過ごします。

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