12月になりすっかり寒さが身に染みてまいりました。このブログをご覧になられている皆様の中には「丹波=雪深い」というイメージをお持ちの方も多いでしょうが、実はそうでもありません。
丹波市の前身となる「氷上郡」という地名、これは「ひかみ」と読みます。字のごとく「氷の上のように冷える」土地ですが、意外と降ることはそんなに多いという印象はありません。しかし氷の上ですのでなかなか解けずに野に残ったままになることは多いですけどもね^^
先日カフェの一角で…
先日店内を見まわしておりますと見覚えのあるお二人の姿が見えました。
やながわも時々お世話になっております「株式会社ご近所」のお二人さん。
…とはいいましても、お一人は現在は退社されて違うお仕事をされているようです。
「女性お二人で何やら楽しそうにティータイムかな♪」
…と思ってよく見てみると…
膝の上にはカメラがあるし、なんか一生懸命メモを取っていらっしゃるし。
右にいる田代様にいたっては、業界用語でいうところのろくろ回しをしておられます。
※ろくろを回す…インタビューを受けてる人によく見られるろくろを回しているかのように見える手つきの事
とてもではないですが女性二人でのんびりお茶…というわけではなさそうですね。
お話をお伺いしておりますと、どうやらお二人でやながわのぜんざいの食レポにお越しいただいたそうで。本当に感謝感激でございます。
<この食レポはコチラ>
【ぜんざい食レポ】「夢の里やながわ本店」黒さや大納言ぜんざいを、あの人と。
やながわのカフェでは、どなた様にもゆっくりとした時間をお過ごしいただけるように心がけております。土・日・祝などに混みあう場合もございますが、丹波でお過ごしいただく時間を存分にお楽しみいただければと考えております。
ここだけでしか味わえない味、ここでしか楽しめない丹波
ごゆっくりお寛ぎくださいませ。
斉木さま、田代さま、素敵な食レポをありがとうございます^^
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