「今回のはアレよ、今までで一番おいしいかも知んない♪(ウフッ♡)」(本人比)
やながわ広報です。今日は昨日パティシエの子とお話しててこんな言葉を聞きました。 やながわでは地産地消をモットーにしておりますので洋菓子・和菓子問わず、可能な限り地元の物を使うようにしています。もちろんこの画像のイチゴも丹波市産のイチゴなのです。
広報:「この時期の苺って酸っぱく無いの?イチゴって2~3月のイメージがあるんだけど…」
パティシエの子:『何いってんの?今年のイチゴはアレよ?私が知ってる過去5年の間では最高に美味しいよ♡(本人比)』
広報:「え、でも春の方が甘くておいしいんじゃないの?」
パティシエの子:『いつもならそうなんだけど、今回のは最高においしい!(本人比)』
本人いわく、今回のイチゴは過去5年のどのシーズンにも負けないくらいに甘くておいしいとの事です。そりゃ個体差はありますので甘いのもあれば酸っぱく感じるものもあるでしょうし、個人の好みの問題もあるでしょうが、それでも自信を持って「おいしい♡」といえるイチゴみたいです。
春になればまたそれはそれで美味しいイチゴがたっくさん実るのだと思いますが、例年なら「冬のイチゴはちょっと酸っぱいかな…」って思ってたのがウソの様な、春のイチゴにも負けないような甘味がのってるとパティシエの子が自信を持ってオススメしてくれた今回の丹波イチゴ♪
実際に食べてみると噛んだ瞬間にジュワッとイチゴから果汁があふれてきます。口の中が甘い果汁に満たされてとっても幸せな気分になるんですよ(^-^)
以上、とっても美味しい冬の丹波イチゴのお話でした(^-^)
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