日ヶ奥渓谷(丹波市春日町多利)

P1030470丹波市春日町多利という場所にあるキャンプには最高のスポット「日ヶ奥(ひがおく)渓谷」という場所があります。

多紀連山から流れ出る冷たい清流が流れ込む自然豊かな日ヶ奥にやながわ広報係が突入しましたので少し紹介してみたいと思います。

 

清流を眺めながらキャンプができる

P1030468

春日ICから車で20分ほどで到着できる日ヶ奥はキャンプ場としても春~秋にかけて多くのお客様がお越しになられます。バーベキュー場なども用意されていますのでここで川のせせらぎを聞きながらみんなで楽しく過ごせますよ♪

 

2つの滝を楽しむハイキングコースが楽しい!!

日ヶ奥渓谷には気軽に楽しめるハイキングコースがあります。その途中には「白龍 雌滝(高低差5m)」「白龍 雄滝(高低差10m)」という二つの滝があります。

 

さっそく向かってみたいと思います。

 

P1030463

途中にはこの様な橋が多く設置されております。渓谷を安全に歩いてもらえるようにキチンと配慮されていますね♪

 

 

 

 

私は高い所とか吊り橋などが全然平気な勇敢な人なので…

 

 

 

 

 

P1030464

男らしく堂々と歩いて進みます。

 

 

 

 

 

P1030462

進みます。

 

 

 

 

男らしく進んでゆくとまず最初に出てくるのが「白龍 雌滝」

 

P1030453

落差5m程度の小さな滝ですが冷たい水と空気の影響でしょうか、非常に霊験あらたかな印象を受けます。

 

P1030458

この「白龍 雌滝」は女性や子供さんでも比較的簡単に滝壺の付近まで鎖を利用して近づく事が可能です。冷たい水があたりの空気を冷やしており、とても気持ちの良い風が頬をなでるかのようです。真夏には最高でしょうね。

 

 

雌滝をあとにしてさらに上にある「白龍 雄滝」を目指しましました。

 

 

P1030446

途中にある「山の神」が祀られている祠に手をあわせて奥に進みましょう。

 

 

 

P1030444

途中で驚くほど綺麗で冷たい水が出ている場所がありましたので手を清めてから先に進みました。

 

 

 

雌滝から10分ほど歩くと落差10mの「白龍 雄滝」が見えてきます。

P1030403

こちらは岩場が激しい為、男性でも滝壺の付近まで近づくのは大変でした。(私も近づきましたがカメラを置かないとちょっと厳しかったので写真はありません)

そういう意味で考えると、先ほどの雌滝は優しい女性的な滝で、この雄滝は荒々しい男性的な滝のような印象ですね。(勝手な名前からの印象ですが)

 

白龍の滝の名前の由来

P1030447

多紀連山の妙高山にある神池寺というお寺に悪い大蛇がいたそうです。坊さんを次々と飲み込まれてしまい困っていたので大蛇をこらしめてやろうと坊主そっくりの人形に猛毒を入れて置いておきました。

大蛇はいつものように坊主を丸のみにしたのですが、これは猛毒入りの人形。大蛇は神池寺の池に飛び込み苦しみのたうち回ります!

池の中でさんざんのたうち回った大蛇はこの日ヶ奥渓谷の滝に飛び込んできれいな水で体の中の毒を全て洗い流したそうです…。するとどうでしょう!その大蛇は真っ白に輝く美しい龍となって、そのまま天にかけのぼっていかれました。

補足ですが、この時に龍がのたうち回った神池寺の池は「澄まずの池」とい名前で現在も濁ったまま存在しています(^-^)。現在では天然記念物の「モリアオガエル」の生息地でもあるようです。

たしかに写真を見ると白い龍が昇っているように見える気もしますね、とても古い言い伝えです。

 

 

自然がとにかく美しく、空気が綺麗なハイキングコース

P1030438

上を見上げると紅葉の葉が降ってきそうな程に迫ってきます。

 

 

そして、前を見ると…

 

 

P1030461

大人ひとり通れるか通れないかというほどまで苔むした岩が迫ってきていました。

 

 

今回ご紹介したこのハイキングコースは1時間もあれば十分に楽しめるものなのですが、とにかく川のせせらぎや木々の新緑などがコレでもかというほど迫ってくる素晴らしいコースです。こんな自然に満ちた場所が高速道路のICからたった20分で楽しめるオススメのスポットです。

 

 

P1030467

夢の里やながわからも車で10分の最高の避暑地です。

お近くに御寄りの際にはハイキングコースがオススメです♪

 

日ヶ奥渓谷→MAP

丹波の特産品の一次加工や持ち味を生かした和洋菓子の製造販売をしている株式会社やながわの広報です。
全国の皆様に丹波の味をお届けしたい♪

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP